週末のCofee Breakです。
リンディスファーン島から南下して、「ピーター・ラビット」で知られる湖水地方を通り、「イングランドの原風景」と呼ばれるヨークシャー・デイルズ(Yorkshire Dales)地方へ。
湖水地方に入り、氷河湖アルスウォーター(Ullswater)に沿って、A592を南西へ。
この日は午前にエディンバラを出発、14:00~16:00くらいまでリンデスファーン島を散策して、湖水地方に入ったのは19:00ごろでした。
「Dobbin Wood Lodge」のバス停のあたりから、南を見た眺め。
19:00過ぎですが、まだ日中のような明るさ。
そこから北西を見た眺め。
カウデール橋(Caudale Bridge)のあたりから、西を見た眺め。
ウィンダーミア湖の手前で左折してA591に入り、道なりにA590、A65と進みます。
それから「Buck Haw Brow」のバス停で左折してB6480、セトル橋(Settle Bridge)で左折してB6479、スタインフォース(Stainforth)で左折して、ゴート・レーン(Goat Lane)へ。
ヨークシャー・デイルズに入ったのは、21:00ごろでした。
道の名前がシルバーデール・ロード(Silverdale Road)からペニン・ウェイ(Pennine Way)と変わるあたりで、南東を見た眺め。
21:00を過ぎていますが、ちょうど日没くらいで、まだ薄暮です。
この跳ねた冠羽は、タゲリでしょうか。
自然が豊かです。
ペン・ア・ゲント・ギル(Pen-y-ghent Gill)という川のあたりから、南東を見た眺め。
この日は「Queens Arms」(女王の紋章)というパブに泊まりました。
1階がPub、2階がInn。
昔はそういう宿がたくさんあったといいますが、最近は減っているようです。
フィッシュ・アンド・チップスとギネスをいただきました。
ほろ酔い気分で外に出ると、半月が出ていました。
ヨークシャー・デイルズの青い夜。
この写真は22:30くらい。
北のエディンバラでは、夜空がもっと明るかったような気がします(天候のせいかもしれません)。
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