2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
(写真はいずれも、2024年4月の下旬です) JR旭川駅から歩いて2分ほど、「フィール旭川」の5階にある「ジュンク堂書店 旭川店」さま。 「今さら経営学」「今さらマーケティング」「今さら意思決定」を面陳してくださっていました。 ありがとうございます。 ⇒…
週末のCofee Breakです。 今回の旅では最後の目的地、九份へ。 「九份老街」のバス停のあたりから、北西を見た眺め。 眼下に見えるのは道教の寺院「代天府」。 海の向こう、手前の半島は「深澳岬」、その向こうは「八斗子」、さらに奥は「和平島」、遠く霞む…
北海道・旭川市でFM番組(*)のパーソナリティをつとめるアサリ(浅利 豪)と、経営学者のコーキ(佐藤 耕紀)によるクラシック音楽談義。2人は高校の同期で、かれこれ40年のつきあい。 * FMりべーる「クラシックにくびったけ」 https://fm837.com/program…
先日の『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」』に続いて、『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「マーケティング」』の増刷(5刷)も決まりました。 応援してくださったみなさまに、心より感謝いたします。 こちらも紙書籍はもちろん、電子書…
*投資について、ここでは私の考えを書いているだけで、読者におすすめするつもりはありません。投資の結果については責任をもてませんので、ご自身の判断と責任でお願いいたします。 お金というのは、あくまでも何かをするための手段です。 手段が目的化し…
拙著『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「経営学」』の増刷(7刷)が決まりました。 個人でお読みくださる方も、教科書に使ってくださる先生も多いようで、大変ありがたいです。 応援してくださったみなさまに、心より感謝いたします。 紙書籍はもちろ…
週末のCofee Breakです。 平渓線「十分」散歩の続き。 ランタン(天燈)の打ち上げができるお店。 線路のあちらこちらから、ランタンが打ち上がります。 十分の駅から歩いて25分ほどの「十分瀑布」という滝へ。 滝の近くにある「象鼻園」という観光施設(食…
北海道・旭川市でFM番組(*)のパーソナリティをつとめるアサリ(浅利 豪)と、経営学者のコーキ(佐藤 耕紀)によるクラシック音楽談義。2人は高校の同期で、かれこれ40年のつきあい。 * FMりべーる「クラシックにくびったけ」 https://fm837.com/program…
*投資について、ここでは私の考えを書いているだけで、読者におすすめするつもりはありません。投資の結果については責任をもてませんので、ご自身の判断と責任でお願いいたします。 前回は、米国の家計は資産の半分以上を「投資信託」「株式等」(「現金・…
週末のCofee Breakです。 今回の旅の最終日。 平渓線の「十分」という駅を訪れてから、「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせる風景で有名な「九份」へ向かいます。 台北駅から、鉄道(台鉄)で。 現在の台北駅は、1989年に建てられたそうです。 両国の国技館に…
北海道・旭川市でFM番組(*)のパーソナリティをつとめるアサリ(浅利 豪)と、経営学者のコーキ(佐藤 耕紀)によるクラシック音楽談義。2人は高校の同期で、かれこれ40年のつきあい。 * FMりべーる「クラシックにくびったけ」 https://fm837.com/program…
*投資について、ここでは私の考えを書いているだけで、読者におすすめするつもりはありません。投資の結果については責任をもてませんので、ご自身の判断と責任でお願いいたします。 前回は米国の長期データから、株式投資の実質利回りが年率平均で約7%に…
週末のCofee Breakです。 士林の夜市を散歩。 おいしそうな食べ物が並びます。 「慈諴宮」というお寺。 この門前にあった夜一が広がって、日本が統治していた1909年に「士林夜市」ができたそうです。 18:00ごろですが、辺りはもう真っ暗。 真冬の台北は、17:…
北海道・旭川市でFM番組(*)のパーソナリティをつとめるアサリ(浅利 豪)と、経営学者のコーキ(佐藤 耕紀)によるクラシック音楽談義。2人は高校の同期で、かれこれ40年のつきあい。 * FMりべーる「クラシックにくびったけ」 https://fm837.com/program…
*投資について、ここでは私の考えを書いているだけで、読者におすすめするつもりはありません。投資の結果については責任をもてませんので、される方は、ご自身の判断と責任でお願いいたします。 何に投資をすれば、大きなリターン(収益)が期待できるので…
『〈死〉からはじまるクラシック音楽入門』(樫辺勒著、日本実業出版社、2024年)という本を、ご関係者からご献本いただきました。 ありがとうございます。 読み始めたところですが、「死にまつわるクラシック音楽」という切り口は斬新で面白いと思います。 …